スモールビジネスは副業にとどめる理由と効率のいい時間の使い方
スモールビジネスは、副業としてやった方が結果が出やすいです。逆に会社を辞めてしまうと資金が尽きて破綻することも考えられます。実際僕が専業でスモールビジネスをやっていますが、何度も破綻させています。
なぜ会社をやめず副業としてスモールビジネスをしなければならないのか。詳しく解説していきます。
スモールビジネスはビジネスである以上成功するか分からない

ビジネスである以上成功するか分からないことに、メインの収入源を絶つのはギャンブルになってしまいます。会社員を続けながら副業としてやっていけば、収入源が複数になるので、よりビジネスがやりやすくなります。 副業としての強みは
- スモールビジネスの運用が困難になっても生活が成り立つ
- スモールビジネスの運営に収入を突っ込むことができる
- 継続維持しやすい仕組み作りができるようになる
など色々な利点があります。
しかし、土日や隙間時間でしかできないというデメリットも存在しますが、自分の無駄な時間を削減することができれば十分できるレベルです。
会社を辞めることを考えるのは、事業が軌道に乗って収益が安定してからで構いません。ちゃんと事業が軌道に乗っていても週3とかでバイトしながら維持している人もいるくらいビジネスというのはいつどうなるか分からない不安はあります。
ビジネスの成績によって自分の精神を擦り減らせてしまったら元も子もありません。まずは自分への負荷が少ない程度から始めて、どんどん負荷を加えていく程度でいいかもしれません。
副業でスモールビジネスを効率よくやる方法

副業でスモールビジネスをやると思うと効率の事を考えてしまうかもしれません。時間はかかってしまいますが、効率化できるやり方は存在します。その方法をここでは解説していきます。
SNSやブログで情報発信をする
スモールビジネスは最初の頃というのは全く認知されません。なら自分から知ってもらいに行かないとそもそも知ってもらえないということです。知ってもらえなければいつまで経っても利益を上げることはできません。
自社サイト持っていればサイトが宣伝ツールになって知られていくと思っているかもしれません。そんな甘い話はないとはっきり言っておきます。なぜ自社サイトが知られていくか。それは情報発信をしているからです。
今は自社ホームページが乱立しているので、情報発信なしで自分のサイトを発見してもらうということは困難を極めます。自分から情報を発信することでファンの獲得や自社の認知をしてもらうことで初めてビジネスが成立します。
今は自分から行動していかないとどうしようもない時代です。自分から意思表示をして仕事を取っていくようにしましょう。
情報発信をしていると利益を作る仕組みができる
情報発信のメリットというのは、そのサイトやチャンネルが新たな顧客を連れてきてくれるという部分にあります。もし自分の発信した内容がGoogleでトップ表示を獲得した場合はサイトへの流入量もバカにならないほど入ってきます。
流入があるという事は、その分自分のサービスが目に触れるという事になります。目に触れるという事はそこからの申し込みしてもらえるかもしれません。
申し込みを増やすための仕組み作りが情報発信でできます。アクセス数に応じて可能性は上がっていくので、ネットを使う以上そういった仕組み作りは重要です。
サイトにLINE公式やメルマガURLを載せておく
サービスを購入してもらえる大きなチャンスを得るためには顧客との接触回数を多くすることが必要です。どうやって接触回数を増やすのか。それはLINE公式やメルマガの運用を行うことです。
LINE公式やメルマガの効果というのはバカになりません。LINE公式やメルマガで自社製品に関する教育を行い、宣伝することによって何倍も購買率は上がります。
LINE公式やメルマガに登録する人は、大体がファンや見込み客です。そもそも購買に繋がる可能性が高いです。
接触回数を増やす意味でもまずはLINE公式やメルマガを始めるようにしましょう。
リピーターは大事に
ファンになってくれた人は、商品の満足度が高ければリピーターになってくれる可能性もあります。正直な事を言ってしまうと、サービスにもよりますが新規よりもリピーターが重要です。
事業にとって長年愛されるということは、安定して収益を上げることができるということです。大衆に愛される商品というのは、基本何かに特化しているということはありません。
そういったターゲットが広ければ広いほどリピーターが減って満足度が減ることに繋がります。長期で愛されるためには、満足度の追求をやめないこと。別にニッチな層へ向けての商品でいいです。
その少ない人達が長期で愛してくれれば利益は徐々に上がっていきます。
まずは、顧客へのアフターフォローなど重要事項を押さえたサービスで満足度を高く持っていくようにしましょう。
スモールビジネスを副業ではなく会社をやめて行う末路

ビジネスにコミットすると起こることを解説していこうと思います。僕が経験したことでもあるのでできるだけ詳しく解説します。
強制力がないと怠ける
なんで会社だと働くことができるのかというと、それは強制力が働いているからです。自分で事業を行ってみると分かります。「今日は疲れたから」「今日は気分が乗らないから」みたいな事でやらないという事を平気にやるようになります。
自分で事業をやる以上、強制力がない中習慣化しないと詰みます。習慣化はビジネスをやっていく中で生命線です。
収入が入って来なくて事業が破綻
会社を辞めたいと思って事業を始める人は多いと思います。現実から言います。辞められません。
なんでかというと、始めてすぐで気づくことなのですが仕事は取れないのにお金だけが出ていくというキャッシュフローを何カ月か経験します。
そんな状態耐えられますか?普通の人間なら耐えられないと思います。僕は今ビジネスを専業にしていますが、僕がそうしているのは会社で働けない人材だからです。
一人で真価を発揮できるタイプだったからできていますが、そういう特殊なタイプ以外は会社で収入確保した上で副業としてやっていく事をおすすめします。
精神衛生上かなり良くない
会社を辞めて事業をやるのは、かなり精神衛生上よろしくありません。理由として不安定収入に心が耐えかねて悲鳴を上げるようになります。
不安定収入は思っている以上に不安を感じる要素になります。可能性によっては、不眠症からのうつ病という流れもあるくらいです。
安定収入がある上なら失敗はできると思います。しかし、不安定収入一本でやっていくと失敗ができないという状況になっていきます。
安定収入をしっかり確保した上で副業として事業を成長させていきましょう。
スモールビジネスとして副業に使う時間を増やす方法

ビジネスを成長させるためには時間は必要不可欠です。しかし、会社員だとその時間を自由にできませんよね。ビジネスに使う時間を確保するための方法を解説します。
隙間時間は作業に使う
会社員の方は、定時で帰れる前提でも8時間は労働に時間を持っていかれます。24-8で16時間しか残っていません。
睡眠は8時間と考えると8時間が自由に使える時間でその中で通勤時間や会社の休み時間、生活を営むのに最低限必要な時間などがあります。
どこで作業時間を捻出するかというと隙間時間です。会社の休み時間や通勤が電車ならその時間が隙間時間になりませんよね?そういった時間や自分がYouTubeなどを見る時間を事業を行う時間に使うと意外に大きな時間を捻出できます。
捻出した時間を有効活用すれば1日の作業量は確保できます。時間がないは基本デスマーチをやっている人しか言えないことです。何かしら必ず捻出できる時間はあるので、捻出してみてください。
時間を作るということは、何かをしていた時間をやめることでしか作ることはできません。
生活できるお金をアルバイトで稼いでその時間をビジネスに充てる
ここまでできるレベルは、軌道に乗って安定期に入った人かなって思います。安定期に入っていればよっぽどの事がない限り事業が破綻することはありません。
その場合会社で働く時間を事業に回してもいいと思います。アルバイトで自分の生活できるお金を稼いでその浮いた時間を事業に使う。これが究極系だと思います。
外注を併用して行う
実は、会社員をしている人はこれがおすすめです。安定収入の中から捻出できるお金を外注に使う感じです。事業にもよってそれができるかできないか変わりますが外注できると少しずつでも成長速度は速くなります。
しかし、加減をしていかないと維持費がどんどん上がって破綻することも考えられます。理想は利益が出るようになってから外注するということです。
利益が出ていればその利益を削ればできることになります。外注を利用することで、構築した仕組みを効率よく機能させることができるので考えてみてもいいかもしれません。
まとめ
正直に言うとビジネス一本でやっていく事はかなり難しいです。しかし、安定期に乗せてしまえばそれができるようになります。それまでが時間を削減して捻出するなど辛い時期が続くことになります。
時間を作るコツは、どれだけ無駄な時間を削減できるかです。利益がないうちは無駄時間の削減しか取れる方法はありません。
利益が出てくれば次第に時間を作ることができます。まずはそこまで行くまで耐えることです。
今回は救いがないような現実を発信しましたが、これを覚悟できる人間はほんの一部です。しかし、この一部の人というのは成功可能性が上がります。
これを覚悟できる人は一緒に頑張りましょう。
